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February 16, 2008

成功者に共通していること・・・

岩元貴久です。

今回は「嘘」についてお話したいと思います。

まず、嘘をつくことはよいことか?といえば、嘘をつくのは、「よいこと」とは言えないと答えておきます。

では、悪いことか?

・・・・・・・・

うーん、何と答えていいのか、なかなか難しいですね。

それは、状況によるという答えになるからです。

状況によっては、嘘が、いわゆるわたしたちが考える「騙して悪事を働く、相手を傷つける」ものとは異なる意味合いを持つからです。

そこで、まずは「嘘」について定義することにしましょう。

嘘・・・事実と異なることとします。

なので事実と異なるものは、すべて嘘となります。

でも、事実と異なることを述べることが、必ずしも悪いこととは限りません。

事実と異なることを述べる目的によって、またはその働きによって、良くもなれば悪くもなります。

相手から搾取するために、嘘をつくのは、これはよくないことです。

自分に不利益がないように嘘をつき、それによって他人が傷つくのであれば、それもよくないことでしょう。

しかし、例えばがんを宣告された家族に、病名を偽って伝え、その家族が希望をもってポジティブに生きようとする意思をもってくれるのであれば、悪いことではないのではないでしょうか。

それから、子供には無理だなと思っていても、子供がそれをやりぬこうという意志をもってもらうために「お前ならできる!」と発奮させるために自分の考えとは異なることを言うのも、悪いことではないのではないでしょうか。

このように事実と異なることを述べる目的が、相手を傷つけることになるのか、はたまた相手にとってよい影響をもたらすかによって、良くも悪くもなるということです。

さて、では自分につく「嘘」はどうなのでしょう?

この場合も、同じようなことがいえます。

自分に嘘をつくことが、自分の人生を前進させることになるか?それとも後退させることになるか?この基準で、自分への嘘の意味合いが決まります。

今努力することが、きついと感じ、今楽をすることをもとめて、正当化して努力しなかったり、今やるべきことを先延ばしする・・・これは、人生の前進を阻むことになりますね。

では、人生を前進させる自分への嘘とはどういうものかというと。

英語ではこのような格言があります。

Fake it until you make it.
(それが現実になるまで、自分を偽れ)

例えば、自分ができもしないことを、自分に「できる、できる!」と言い聞かせることをさします。

自分が今まで達成したことがないこと、未知の領域にあるものについては、誰しも不安を持ちます。こういうとき、「大丈夫、自分ならできる!」と言い聞かせる。このとき、心の中では無理かもしれないと思いつつも、その考えを打ち消すかのように「大丈夫、大丈夫・・・できる、できる、できる!」と言い聞かせるのです。

さて、嘘の定義をもう一度思い出してみましょう。

嘘とは事実とは異なることと言いました。

事実とは、すでに結果が出ていることを指します。または証明されたものです。

その意味では、未来のことはすべて事実ではないということになりますね。

ということは、まだ起きてもいないことを、さも確実に起こることとして断言することは、嘘をついたことになります。

なので、成功哲学に書いてあるように、明確な目標(ゴール)をもって、それをあたかも既に実現したかのようにイメージし、それを潜在意識に刷り込みなさいという教えは、ある意味、自分(潜在意識)を騙すことになるわけです。

ここで、ぜひ覚えておいてほしい事があります。

それは、目標の達成、ゴールの実現を確信すること、そのゴールを実現したかのようにイメージすることを「自分を偽っている」ことだとは決して思わないことです。

先の英語の表現"Fake it until you make it."は、実は誤りです。

もし、自分がゴールを実現することを確信することが、自分を騙していることだと認識した瞬間に、潜在意識にその考えをプラスのこととして擦り込むことはできなくなるからです。

ここで成功者に共通していることをお教えしますね。

成功者は、自分の成功を120%信じて疑わない特徴をもっています。

しかも、面白いことに、その成功するということに対し、明確な根拠をもっていません。

彼らはこう言います「わたしが成功するというのだから、必ず成功しますよ」と。

「あなたがそこまで確信する理由は?」と問うても「理由なんか、ありません!」と真顔できっぱり言いきります。

でもですね。そう言っている成功者は、自分が偽りを言っているなど思ってもいないのです。

成功者が、その成功の実現について語るとき、それは彼らの中では正直な考えなのです。

もっと言えば、彼らは大きな「勘違い」をしているのです。

勘違いしているのですから、決して嘘をついているわけではありません。わたしたちからすれば、それは「勘違い」なのですが、彼らにとっては「事実」なのですね。

成功する人って、ある意味、大勘違いしている人が多いのですが、その勘違いが、ものすごくよい方向にその人の人生を導いてくれることになります。

そこで、提案です。

あなたも勘違いをしてみませんか?

自分に嘘をつくのではなく、勘違いしちゃうのです(^-^)/

ありがとうございます。

Taka


July 25, 2007

重版と新しい帯−ボブ・プロクターとのツー・ショット

岩元貴久です。


おかげさまでわたしが監訳を務めさせていただいたThe Secretの原点ともいえるボブ・プロクター氏の著書宇宙を味方にしてお金に愛される法則』(きこ書房)が第2刷、3刷と立て続けに重版になりました


初版分は全国の書店でほぼ完売したとのこと。嬉しいです。


それから、今回の重版を記念して、本の帯が変わりました!


なんと!わたしとボブのツー・ショット写真が載っています(ちょっと恥ずかしいですが。。。)

   ↓    ↓    ↓

ところでブログ専用の検索エンジンサービスであるTechnorati(テクノラティ)で調べると、『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』を読んで、記事に書いている人が少なくとも123名もいることがわかりました


もちろんテクノラティに反映されないブログもあれば、メルマガで紹介している方もいらっしゃると思うので、かなり多くの方にこの本のメッセージが届いたのではないかと思います。


監訳を担当した者として嬉しく、かつとってもありがたいです。


そこで、『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』をブログやメルマガで紹介している人で、わたしが把握している人について、お礼を込めてここで紹介させていただきます。


今回は、わたしの友人や著者仲間については、何度も紹介しているので皆さんご存知でしょうから、これまでにご紹介したことのない方々をご紹介しますね。


それぞれのメルマガ、ブログも質が高く、有益な情報を発信していますので、もしあなたが興味を持つものがありましたら購読することをお勧めします。


それぞれのタイトルがリンクになっていますので、どうぞクリックしてご覧になってみてください。


(敬称略でご紹介させていただきます)

・メルマガ「ファイナンシャルプランナーが語る本当に儲かる投資
by ルートウェイ伊藤


・メルマガ「健康ニュースレター
by (株)ワンクロース 出原佳栄子


・メルマガ「ココロ晴ればれ★しあわせらぴぃ〜
by BARノースビート 佐藤宏幸


・メルマガ「経験起業家への道![ポスト情報起業の成功思考]」
by 吉澤静一


・ブログ「成功事例の宝石箱
by 窪川商亊合資会社 窪川 淳


・ブログ「寝ている間に、億万長者
by 杉江康秀


・ブログ「30にして立つ
by 高橋征宏


・ブログ「研究者の逆襲ver.2
by 法正


・ブログ「グロスクリエイト ブログ
by グロスクリエイト 南山宏治


・コミュニティブログ「モルディブ大好き
by リフーこと 江川


・ブログ「なんプラ! なにがなんでもPlan⇒Do⇒See!」
by 齋藤厚


・メルマガ「世界のTOPスピーカーから学ぶ英語と成功の秘訣☆」
by トニーなり


・メルマガ「週刊!稼ぐネットビジネスは、ココが違う!
by ミヤザキアツシ


・ブログ「実力経営者への道 日々の学習と気づき
by 小川伴陸


・ブログ「REALBEING
by Takashi Wada


・ブログ「WEB2.0時代のサイト戦略
by (株)soraプロジェクト 樋口清美


・メルマガ「成功カウンセラーが明かす『成功法則』活用の技
by 木村正博

宇宙を味方にしてお金に愛される法則』を読み、本を推薦してくださった方、本当に心からお礼を申し上げます。


また、よろしければこのブログを読まれている方で、『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』を読んだ感想や氣づきがありましたら、下記のコメント欄に意見を述べていただけると嬉しいです。


よろしくお願いします。(岩元貴久)


May 28, 2007

コスタリカ:発想を広げる氣づき(その1)

岩元貴久です。

3泊4日のコスタリカ(Costa Rica)旅行から帰ってきました。

旅行とはいえ、実は不動産投資目的だったのでほとんど視察とミーティングに追われた滞在となりました。でも、その甲斐あって、とても魅力的な物件を見つけましたよ。

ということで、今回はコスタリカの旅行日記+不動産投資の話ですが、もちろんそれだけではなく、氣づきについてもご紹介したいと思います。

ただ、話が長くなるので3回に分けて記事にしたいと思います。

さて、ロサンゼルスからコスタリカの首都サンホセ(San Jose)には、夜中の午前2時発の飛行機に乗り、午前9時に現地に到着するという、いわゆるレッド・アイ(夜中に移動すると、目が充血するためこう表現します)のフライトになります。

わたしが投資先として調査するのは、サンホセからさらに南部に位置するPalmar Surという地域です。ただし、フライトのコネクションのタイミングもあり、1日はサンノゼに宿泊しなければなりません。

そこで、空港近くのMelia Cariari(メリア・カリアリ)ホテルに滞在することになりました。

朝早くホテルに到着したため、チェックインできないかもしれないと思っていたのですが、ホテルのフロントは笑顔で快くチェックインの手続きをしてくれて、ホッとしました。(ラッキー!)

ちなみに今回は、PCを持参せずに来たため、リアルタイムでコスタリカ旅行日記を書くことができず、こうしてまとめた形での事後報告となっています。

さて、ホテルに到着後、プールサイドでゆっくりと前々から読みたかった本『The Slight Edge』(Jeff Olsen著)を読んでいたのですが、徐々に雲行きが怪しくなり、雨が降り始めました。

亜熱帯地域特有のスコールを、しょっぱなから経験したわけです。

そこで部屋に一時戻ったのですが、すると突然部屋に電話が・・・「誰だろう?」といぶかしく思いながら、受話器を取ると、なんとSan Joseにオフィスを持ち日本とコスタリカを頻繁に往復している臼井隆子さんでした。

実は、日本人から見たコスタリカ観(客観的なコスタリカ情報)を知りたくて、出発する前日インターネットでコスタリカの不動産について触れているサイトを調査して見つけ、サンホセに1泊するのでお会いしたいと、メールを送っていたのでした。

出発まで返信がなかったので、すっかりあきらめていた矢先、こうして電話があったのでビックリでした。

そして、その日の夕方、現地の不動産エージェントの方を連れてホテルまで来てくれるとのことでした。

臼井さんは、コスタリカでラジオのパーソナリティーを務めているそうです。(www.costaricafan.net/radio

スーキーさんという不動産エージェントの方と臼井さんから、いろいろとコスタリカ事情を教えていただき、とても参考になりました。(感謝)

コスタリカは、世界で唯一軍隊を持っていない国です。日本も公式には軍隊を持ちませんが、自衛隊はある意味軍隊でもありますからね。

コスタリカは、軍隊を持たない代わりに強力な警察組織を持っていて、それが軍隊に代わる部隊ではありますが、軍隊ほど装備面等が整ってはいません。

中米にあって、もっとも民主主義が続き、政治的に安定していて平和な国でもあります。特に、コスタリカの人々(TICO:彼らは自分たちのことをそう呼んでいる)は、フレンドリーで親切です。わたしは個人的に日本人ととても似ていると感じました。

日本人との大きな違いは、時間感覚でしょうか。コスタリカでは、約束の時間に、何かがピッタリ始まるということはないようです。

自然環境がとても豊かで美しい国です。地理的には、ニカラグアとパナマの中間にあり、西は太平洋、東はカリブ海と接し、リゾート地としても一級の国です。

言語は、スペイン語ですが、英語もまぁまぁ通じるので、よほど田舎でない限り、コミュニケーションに問題はありません。(当然のことながら、日本語はまず通じません)

さて、コスタリカの紹介はこのへんにして、旅の話を続けると、翌日、わたしは現地のTobias Bolanos空港からPalmar Surへと飛び立ちました。

飛行機は、20人乗りのプロペラ機。

わたしはパイロット席のすぐ後の席でしたが、高所恐怖症のわたしにとって、おっかなびっくりのフライトとなりました。

次回は、コスタリカの不動産事情などについてお話したいと思います。



March 24, 2007

許す力

岩元貴久です。

今回は、2週間ほど前に起こったことの話です。

わたしは不動産投資をしています。

テネシー州によい投資物件を見つけ、いろいろな手続きを済ませ、ちょこちょこ課題はありましたが、まぁ全体的に順調に進み、さぁ契約が完了となる一週間前のことです。

アメリカのローン業界で1つの問題が注目され、ローン会社がこれまでの積極融資の姿勢から一変してしまいました。

その影響から、わたしが予定していたローンプログラム(投資家向け95%30年固定金利+10年間利子払いのみのオプション付)が、提供できなくなったとの連絡が突然きたのです。

契約まで、あと一週間というときに、いきなりの告知でした。

これには、さすがのわたしも驚きました。

このとき、わたしの内部ですぐに湧き上がったのが「怒り」の感情です。

「What?(なんだって?そりゃないだろ!)」

そんな馬○な話はないだろう。これまで、ローンは問題ないと言っていたじゃないか!それを契約間近になって・・・。

自分の期待とは正反対の(ありえないと思っていること)事が起こったことに対し、憤怒の想いが自然と起こったのです。

そして、その次に

「Why?(どうして、こんなことに?どうして私にこんなことが?いったいこれはどういうこと?誰の責任なのか?」

つまり、この最悪の知らせに対し、怒りの感情から今度は誰かを責めたくなる感情が沸き起こったのです。

わたしを担当しているローンオフィサーに対し、それはないだろ。一体、あなたは何していたんだ!ちゃんとやっていたのか!

と、彼を責めたいという衝動にかられたのです。

そして、今度は

「It's not fair!(こんなのフェアじゃない!責任をとってくれ!)」

これで投資機会を失うことになったときの償い(賠償)を、誰かにもとめる衝動が起きました。

そして、まさにこの「It's not fair!」の言葉が、わたしの口から出そうになったときです。

一呼吸したのです。

この、時間にしてわずか1秒ちょっとの間・・・これが最高の結果をもたらしてくれることになります。

一呼吸したときに、わたしの中に次ぎの考えが起こりました。

「わたしが一番望んでいることは何か?何がもっとも望ましい結果なのか?」

起こってしまったこと・・・それはわたしがコントロールできることではありません。

わたしがコントロールできるのは、これからのこと。そして、もっとも大切なのは、わたしはこれからどういう結果を導き出したいのかです。

当然のことながら、わたしとしてはよいローンを得て、この優良投資物件を購入したいわけです。

それであれば、わたしがローン担当者にどう反応すればよいか、自ずと決まります。

わたしは、彼にこう答えました。

「君がオファーしてくれたローンプログラムが利用できなくて残念だ。わたしもショックだけれど、おそらく君も同じように驚いたのだと思う。わたしや他の投資家に対しても申し訳ない思いと、その対応で君は大変な状況だと察するよ。

わたしは君を責める氣はまったくない。なぜなら、きっと君なら代わりになる別のローンを用意してくれるだろうから。

よいローンが見つかったら、すぐに連絡してほしい。」

ローン担当者だって、意図してわたしを困らせようとしたはずがありません。彼にしても、相当なショックだったはずです。そして、おそらくは彼が担当する複数の投資家に伝えなければならない嫌な思いを感じていたことでしょう。中には、投資家から罵られることもあるかもしれません。

そんなときに、わたしから前述のようなことを言われたら、このローン担当者はどう思うことでしょう?

事実、このローン担当者は翌日わたしに連絡してきて、前のプログラムよりも条件のよいものを探し出してくれました。

さらに、わたしは複数の投資案件を同時に走らせていて、かつ複数のローンオフィサーと組んでいるのですが、ここ10日間ほど3件の案件について、他社よりもよい条件のプログラムをオファーしてくれるようになりました。

メールのレスポンスも以前より速くなっています(笑)

あなたは、この話から何を学ぶでしょうか?

わたしが今回の出来事から得た氣づき・・・

それは、「受け入れる」ことと「許す力」です。

この2つを組み合わせると、人間関係はとてもよい方向に向かいます。

さらに、自分が望む結果を得ることのできる方向に物事が進むようになります。

人生は、出来事に対しどのように対応したか?で決まります。そして、人間関係においてもっとも重要なスキルとして、「許す力」・・・これを実感しました。

生活していると、自分の思い通りにならないこと、期待と反することが起こります。

わたしの過去の経験から言えることは、そんなとき最初に沸き起こる感情に従った反応をしてしまうと、後味の悪い結果を得ることになりがちでした。

でも、今回のことで、今後そういうことが起こった時には、すぐに反応するのではなく、まずは一呼吸おいて「自分が望む結果は何か?」これを考える習慣を身につけようと思います。


February 19, 2007

マジシャン・セロの衝撃

岩元貴久です。

2月上旬の日本出張のとき、マジシャン・セロの存在を知りました。

世界中でストリートマジックを披露しているマジシャンだそうです。

わたしの友人が「すごい人がいるよ。セロっていうマジシャンなんだけれど、彼のマジックを見たら、世界観が変わるよ。」と絶賛していたのです。

そこで早速YouTubeセロを検索してみました。そうするとセロのマジックの映像がたくさん出てきました。

いやぁ、驚きました。すごいですねぇ。

何がすごいって、セロのマジックの技術そのものがすごいのはもちろんのこと、彼のやっていることの意味がすごいと思ったのです。

セロは日本ではテレビで特番が組まれるほど有名だということなのでご存知だとは思いますが、万が一知らない人のために説明すると。

彼のマジックは、スタジオではなく、人通りの多い街中やお店にふらっと出かけては、そこにいる一般の人向けにマジックを披露します。

たとえば、ハンバーガーショップの写真付きのメニューの看板から、そのハンバーガーの写真に手をかざすと本物のハンバーガーが出てきたり、携帯電話をアイススケートのリンクの中に手をかざすだけで埋め込んだり、空中に浮かんだり、手からスパイダーマンのようにくもの糸を出したり・・・

ちょっとこれまでのマジックとは違い、トリックを使うという次元とはかけ離れたことをします。

かつてMr.マリックが登場してきたときは、素直にそのマジックにすごい!と感動したものですが、セロはその次元を超えています。

セロは彼が起こす奇跡(?)をマジックと称しています。そうなのかもしれません。

でも、わたしを含め多くの人が「マジックなんてもんじゃない。超能力だ」と思っているのではないでしょうか。

さて、わたしが驚いているのは、前述しましたがセロ本人が称しているマジックの技術ではありません。

セロの起こす現象の意味です。

もし、仮にセロがやっていることがマジックではなく、超能力だとしたら?・・・と仮定した上での意見です。

もし、物質化現象、物質復元能力、予知、物質空間移動、反重力・・・これらを人が能力としてもつことができるとしたら?と考えてみたのです。

自分が望むモノを、いつでもどこでも手に入れることができる。一度飲食したモノを復元することができる。写真のモノを物質化できる。

そんなことができるのであれば、「お金」の持つ意味が崩壊してしまう・・・そう思えるのです。

今の世の中、それだけではありませんが、「お金」の持つ「欲しいモノを手に入れる力」を欲する人の心によって、さまざまな軋轢が生じています。

権力とは、イコールお金のもつ力となっています。

でも、「欲しいモノを手に入れる」のにお金が必要ないということになれば・・・。

どんな世界が待っているのでしょうね。

セロがやっていることが、トリックではなく、人のもつ潜在能力だとしたら、もしかすると人間は誰もが能力開発によってその力を持つことができることになります。

セロのマジック(?)を見て、そんな想いにかられました。

それが、わたしのマジシャン・セロの衝撃です。

実はアメリカに戻ってきて、ストリートマジックについて調べました。

そうすると、セロと同じようなことをしているマジシャンの存在を知りました。

彼も、セロと同様の現象を起こします。

彼の名は、David Blaine。アメリカで大変有名な人です(わたしは今日まで知りませんでした。。。。)

もしかするとわたしが知らないだけで、セロと同じ現象を起こせる人が、世界中に大勢出現しているのかもしれません。

今回の話は、あくまでセロのやっていることがトリックではなく、人間の持つ潜在能力であったら・・・という仮説の基の話です。

まぁ、このように考えるのは、話としては面白いですよね。

でも、不思議だなぁ。どうなってんだろ?セロのあのマジックは?・・・・

追伸:YouTubeでセロのマジックを知った後、彼のDVD3巻を購入して、アメリカに戻り家族で観賞しました。妻や子供たちもビックリで、「彼はマジシャンなんかじゃないよ。超能力者だよ!」と言っていました。それから最近、セロ・バウワー(マトリックスのように後ろに身体をそって片足をあげる技)は、我が家でちょっとしたブームになっています。


February 6, 2007

清々しい想い

岩元貴久です。

本日、アメリカに戻ってまいりました。

今回の日本出張は、2月2日のチャリティーイベントセミナー「情報ビジネス・スーパーカンファレンス」が主な目的でしたので、とんぼ返りに近い日程となり、時差が直るか直らないかのうちに、アメリカに戻ってきました。

ですので、身体的にはきついものでしたが、不思議ですねぇ、あまり疲れていません。

それは、やはり「チャリティー」という社会的に意義のある活動をしてきたことが理由なのでしょう。

家に戻ってあらためて、今回の日本出張を振り返ったとき、チャリティーをしてきたというなんとも例えようのない、清々しさが心に満ちて、とても幸せな氣分にひたれます。

だから、身体は疲れているのでしょうが、心が元氣ハツラツとしているのです。

それゆえに、疲労感を感じません。

やはり、「心が身体を動かす」という教えの通りであることを、こうして実感しています。

さて、今回のチャリティーイベントで集まった寄付金は、「あしなが育英会」に寄付しました。

あしなが育英会は、神戸で起こった阪神大震災のとき親を失った遺児、不慮の事故や親の自殺という思いがけないことで、心に深い痛みを抱えて取り残された遺児たちの、教育支援・心のケアを施すために活動しているすばらしい団体です。

そのあしなが育英会に、この度約420万円の寄付を行うことが出来ました。

この寄付は、チャリティーセミナーに参加した人たちの善意によるものであり、またイベントに関わった講師や運営スタッフの努力が形になったものです。

セミナーでは、あしなが育英会の活動をまとめたビデオを上映したのですが、参加者の多くが感動のため涙を流していました。

遺児たちの懸命に生きる姿、そして多くの人から寄付を受けて、励まされ・支援を受けて生きているということを遺児の方たちがしっかりと認識している。そして、今度は自分たちが人を助ける側になろうと決意している遺児が少なくありません。

そういう姿に感銘したからこそ、多くの人が感動したのです。

わたしは、あしなが育英会のビデオを観て、そして会場の参加者の感動し・遺児に共感している姿を観て、つぎのようにコメントしました。

------------------------------------------------------

今、皆さんの胸に去来しているその想いを、胸に手を当ててじっくりと味わってください。そして、その氣持ちを忘れずに覚えておいてください。

遺児の方たちは、あしなが育英会を通して、多くの人たちのやさしさと支援を実感して、感謝していることでしょう。

わたしにも当然ながら親がいます。もしわたしが学生のときに、親が突然亡くなってしまったら、自分自身、途方にくれ、寂しく、本当に困ってしまうことでしょう。

そんなとき、寄付を通して支援いただいたら、どんなに感謝することでしょう。

今回のイベントで、集まった寄付金は、あしなが育英会の活動をとおして遺児の方の心の支えになります。そのことに対して、遺児たちは感謝してくれると思います。

でも、その遺児たちよりも、今回のわたしたちの活動に感謝している存在がいます。

誰だと思いますか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは、遺児の親たちです

自分たちの突然の死によって、取り残されることになった遺児たち。

その遺児たちのことを、もっとも心配してならないのは、他ならぬ親たちではないでしょうか。

わたしにも、子供が2人います。

もし、その幼い子供たちを残して、自分が死んでしまったら、後に残った子供たちが心配で心配でたまりません。

周りの大人たちに、「どうか、どうか、子供たちをお願いします」といった想いでいっぱいでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おそらく、この会場には、あしなが育英会が支援している遺児たちの親の魂がたくさんいるのではないでしょうか?

そして、「ありがとうございます」と言って、わたしたちに感謝してくれていることでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

誰かのために役立つ、お金の使い方・・・

それが、幸せなお金の使い方です。

この会場には、もっと経済的に豊かないなりたい、稼ぎたいと思っている方は少なくないでしょう。

そこで、考えて欲しいのです。「どうして、お金が欲しいのか?」「お金を稼ぐ目的は何か?」

お金持ちになって、高級車や大きな家を買うこと・・・それは、それで立派な目標です。

でも、目的とはならないのではないでしょうか?

高級車を買って、自分以外の誰かが喜んでくれるでしょうか?

大きな家に住めるようになって、自分と家族以外に、それを喜ぶ人がいるでしょうか?

たくさんお金を稼いだ後に、そのお金を使うとき、あなたは「お金を払う」という行為に対して、喜びを感じることが出来るでしょうか?

自分だけではなく、多くの人が喜ぶ・・・そんなお金の使い道があることに氣づいてほしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のチャリティー。

自分達のお金(寄付)が、たくさんの喜びに変わる使い道です。

これは、経験するとわかるのですが、寄付をすると不思議なことが起こります。

なんと、寄付する=お金を使う行為そのものが、とても嬉しい・喜びを伴うものになっていることに氣づきます。

なぜなのでしょう?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もしかすると、そこに本来の人間の生きる目的の秘密が隠されているのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「与えること」

このことの重要性は、わたしの著者や虎の巻、ブログ上で何度となくお伝えしてきました。

「与えると返ってくる」

「与えることの喜び」

マーケティング、ビジネス、人間関係、人生、いろいろなシーンで、この「与える」行為がもたらす幸せを、多くの人に知っていただけたら嬉しいなぁ。

あなたも、「与える」ことの重要性について、本で読んだり、聞いたりしたことがあることでしょう。

「でも、与えることが、本当にビジネスにプラスになるのか?」と疑っているかもしれません。

「いやいや、そんなことはありません。与えることの重要性は、よく理解しています」と応えるかもしれません。

でも、もしこの与えることを、日常生活やビジネスで実践していなければ、与えることの重要性を知ることはありませんし、かつその恩恵を実感することもできません。

このとき、その人はあくまで「与えることの重要性」を、頭で信じている段階であって、本当のところはわからない(知らない)ことになります。

知るとは、発見です。実際に行動してみて、そこで体験して、その効果を発見する。それが、知ることの真意です。

チャリティーで与える行為(寄付)をすることが、どんなに人を幸せな氣分にするものなのか、ぜひ発見していただけたら・・・そういう思いで、今回の記事を書きました。


January 17, 2007

不労所得と情報起業(情報ビジネス)

情報商人の岩元貴久です。


誰もが経済的に豊かになりたいと願っています。


今の仕事を続けて、それが達成できるならこのままがんばろうという氣力もでますが、このままでは到底叶わないのであれば、別の仕事に就くか?それとも自ら起業するか?の選択を考えちゃいますね。


でも、いきなり今の会社勤めを辞めて起業するのは・・・なかなか・・・


と、安易には起業に踏み込めるものではありません。


そうすると、もう1つの選択肢は、今の仕事を続けながら、副業でなにかをやってみる。そして、それが上手くいくようであれば、起業を・・・


そう考えるほうが現実的なアプローチでしょう。


そこで、この副業について考えてみましょう。


たとえばあなたが副業をはじめるとして(もしかするともうはじめているかもしれませんが)、副収入の金額はどのくらい望みますか?


もし副収入が、現在いただいている給料の額と同額あったら、あなたの生活はどれくらい楽に、そして豊かなものになるでしょうね?


はたまた、副収入のほうが給料よりも金額が多くなったらどうでしょうか?


それもちょっと多いという程度ではなく、給料の10倍以上の副収入を稼げるとしたら・・・


しかもですよ。


それを、毎日たったの数時間働くだけで実現できるとしたら・・・


あなたは、今働いている仕事を続けますか?


「そんなありえもしない想像の話は、考えても意味がないじゃないですか」


いえいえ、これはけっして夢物語などではありません。


実際に半年前まで平凡なサラリーマン生活を送っていた人が、副業で1千万円以上を稼ぐようになっています。


ごく普通の主婦が、資金も人脈も無い状態ではじめた副業、いや最初は軽はずみに趣味の延長上ではじめたことが、月収にして300万円以上をコンスタントに稼げるようになっているのです。


しかもこれは一人、二人の特別なケースではありません。


ここ2年間に日本で百人を超える人たちがそうなっています。


彼らがはじめたこと・・・それは「情報ビジネス」でした。


最初は、インターネット起業家と同じようにアフィリエイトからはじめたケースがほとんどです。


それが今では、年収数千万円を稼いで、豊かな暮らしをエンジョイしています。


彼らは情報ビジネスのプロ。情報起業家、情報商人、インフォプレナーと呼ばれています。


わたし自身はどうでしょう?


わたしは、このブログ以外に、「インターネット虎の巻」というメルマガを発行しています。


おかげさまでインターネット虎の巻は、これまでに累計で12万人を超える方々が読んでいただいています。


これは独自配信しているビジネス系メルマガでは、日本でトップクラスです。


どうしてこんなにもたくさんの人に読んでいただいているのか?


相当額の広告費を費やして宣伝したからか?


いいえ。広告は一度も出したことありません。


「でも、虎の巻は無料配信ですよね。それで収入はあるのですか?」


昨年の11月度は、この単月だけで月商4千万円を生み出しました。


しかもたった1人で・・・。


いかがでしょうか?これが情報ビジネスのすごみです。


その情報ビジネスのすごみについて、もう少し詳しく知りたいと思いませんか?


いや、その情報ビジネスで成功する秘訣について、もっともっと深く・易しく・具体的なテクニックや方法論を知りたいと思いませんか?


実は、情報ビジネス界の中でもトップクラスの14人がはじめて一堂に会して、その成功の秘密を公開するセミナーが開催されます。


2月2日金曜日。午後12時から20時までの8時間かけて、情報ビジネスとインターネットビジネスでガッツリ稼ぐ、実践ノウハウを披露します。


こんな機会は、前にも後にも2度とないというくらいに豪華な講師の顔ぶれです。


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「情報ビジネス・スーパーカンファレンス」のS席、A席をお申込みになると、わたしの講演『Web2.0時代のRSSマーケティング』の音声ファイルと資料を無償で入手できます。

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September 25, 2006

目標と手段とを整合する

テクノラティプロフィール

岩元貴久です。


お金持ちになりたいですか?と尋ねれば


それは、もちろん「Yes」と答えることでしょうね!


先日まで日本に出張していて、その間、いろんな方と出会い、かつ情報交換させていただく機会がありました。


日本でお会いした方のほとんどが、それぞれの分野で活躍されている方々なので、とても刺激的なお話を聞かせていただきました。本当に感謝です。


その中で、非常に興味深いことがありました。


わたしがお話しする内容なのですが、それぞれ相手は異なるにもかかわらず、わたしが相手にお伝えする内容が、なぜだか共通の話になってしまうのです。


というのも、相手との話の展開から、とても自然に、わたしがその話をするような流れになってしまうのですね。


こちらにそもそもその話をする意図がないにもかかわらず、今回の日本出張時のわたしが提供する話は、ある1つのことになってしまうのでした。本当に不思議なことですが、もしかすると「このことに氣づいていない多くの人に教えなさい」ということなのかもしれません。


そこで、今回この場を借りて紹介することにしました。


そのある1つの話とは、「お金持ちになることと、その手段」です。


詳しく書くと長くなってしまうので、手短にお伝えしますね。


成功する=お金持ちになる」・・・という考えがあるとします。


この場合、お金持ちになるためには、それにふさわしい人物になることだと思うのですが、ではお金持ちになる、成功する人とはどういう人のことをさすのでしょうか?


おそらく多くの人が、「仕事ができる人」と考えているのではないでしょうか。


できる人になるために、そのための勉強する。本を読み、セミナーに参加して、知識を増やす。


経営コンサルタントの書いた経営の技術、マーケティングのテクニックを学ぶ。


速読の技術を学び、さらに問題解決能力、仮説思考といった、「できる人」になるための思考技術を学ぶ。


大学院でMBAを取得するのがブームになったり、英会話力をつけるために語学学校へ通ったり、テープ学習をする。


これらは、すべて「できる人」になることで、成功&お金を手に入れることができると考えている・・・・


しかしならがら、残念なことに「できる人=お金持ち」は、誤った認識なのです。


誤解しないでくださいね。


「できる人」になることは、とてもすばらしいことです。能力を伸ばすことで自分を成長させることですからね。


わたしが申しあげたいポイントは、お金持ちになりたいために、できる人になろうとしているなら、それは道を間違えているということです。


つまり、お金持ちになるという目標に対して、「できる人になる」という手段は、残念ながら整合しないのです


MBAを取得したり、問題解決能力を磨き、周りの誰もが「この人は、できる」と認められる人は、組織の中にあって、おそらく高い地位につくことができるでしょう。


しかし、日本の企業組織の中にあって、管理職や役職のつく地位に就いたとしても、年収は3千万円〜4千万円もあればよい方ではないでしょうか。


しかも、それは四六時中忙しく働くことを前提にして得られる年収です。


一方で、それほど額に汗をかくことなく、自由な生活をしながら、年収1億円以上を稼ぐ人もいれば、総資産が数億円を超えるという人たちがいます。


「楽に生きて、お金持ちになるなんて、なんか不公平だ!そういうのはよくない」と思うかもしれません。


でも、どうしてそれが悪いことなのでしょう。


わたしはアメリカで、数億円の総資産をもつ人をたくさん知っています。彼らは、自由な生き方を楽しんでいます。


日本にもすごい人がいますよ。年収5千万円を超える人だけでなく、年収5億円弱という方とも、今回の出張中にお知り合いになりました。


彼らに共通していること。ちょっと言葉は乱暴かもしれませんが、突出した能力を持っていない本当にごく普通の人たちです。


世間の人がもつ成功者のイメージである、カリスマ性、オーラ、迫力、リーダーシップ、そして能力、そのどれも際だったものを持ち合わせていません。


「そんな・・・本当ですか?口からでまかせでは?大げさに言っているだけでは?」


すべて、事実ですし、本当に率直な感想であり、客観的な意見です。


テレビで紹介されるカリスマ的な成功者(お金持ち)は、非常に珍しいケースです。


だからこそ、テレビで紹介されるんですね。そういう成功者のタイプは、ごくごく稀な存在なのです。


だから、お金持ちになることを目標に、「できる人」になることを手段として選ぶのは、実は賢明な方法ではありません。


では、お金持ちになるには、どういう手段をとることがよいのか?


それは、誰がやっても儲かるシステムを見つけて、それにタイミングよく乗ることです。


ちょっとわかりづらいかもしれませんね。


一例を紹介します。


IPO(上場)している会社がありますよね。もし、それらの会社に勤めていて、社員特権としてそれらの株式を安く手に入れることができていたとしたら、IPO時に億万長者になることは誰だって可能です。


この場合、特別な知識、能力は不要です。カリスマ、リーダーシップのどれも必要ありません。


勤めている会社が、優れた製品・サービスを持ち、優れたリーダーの下、業績が急成長。そんな会社に、創業時期に入社した人であれば、億というお金を手に入れることができるのです。


「そんなこと本当にありえるの?」


2000年前後の日本オラクルなどは、まさにその代表的な例です。


「それこそ宝くじに当たるように稀なケースじゃないか?」


そうかもしれませんね。でも、わたしの言っているポイントはおわかりかと思います。日本オラクルに務めていた人は、中には優秀な方ももちろんいらっしゃったと思いますが、それ以上にごく普通の人もたくさんいました。なにせ、秘書の方でも億という単位を手に入れたそうですから。


それに、こうしたある種の幸運によって大金を手に入れたというケースは、宝くじが当たるくらいに稀なことでもありません。


例えば、わたしの暮らすカリフォルニアでは、過去5年前くらいに家を3件ほど投資して手に入れていたとしたら、今頃は億万長者です。


不動産投資は、時期と地域さえ間違わなければ、能力に関係なく、大金を手に入れることのできる可能性がもっとも高く、かつリスクが最小のものです。


実際に、それによって億万長者になった人を、わたしは知っているだけで、30人以上名前を挙げることができます。彼らには悪いですが、一見しただけではとても億万長者に見えない方々ばかりです。


それから、ネットワークビジネスでも、そういうお金持ちがたくさん生まれていますよ。


ネットワークビジネスも、他人が構築した儲かる仕組みに、わずかな投資で参加できるすぐれたモデルです。


「え〜っ、ネットワークビジネス〜?」という方、わたしがロックノーブルの「インターネット虎の巻」の紹介文に掲載したドナルドトランプ氏が、あるテレビの対談に出演した際のコメントをご覧になってみてください。


お金持ちになる人に、本当に何が必要なのかが、これを読めばよくわかると思います。


トランプ氏がお金を得るための重要な回答を示したシーンを紹介した「虎の巻」の告知文↓

http://www.rocknoble.com/reports/report-top.asp


June 26, 2006

4兆3000億円の寄付

岩元貴久です。


あの世界第2位の資産家で著名な投資家でもあるウォーレン・バフェット氏が、保有資産の大半をマイクロソフトのビル・ゲイツ氏が設立した慈善団体に寄付することを表明しました。


バフェット氏が会長を務める米バークシャー・ハサウェイの保有株式の約85%をあてるのだそうです。


このニュースを知ったとき、アメリカの金持ちが世界有数の金持ちである理由、そしてバフェット氏がなぜ世界第2位の資産家なのか、納得できるような氣がします。


アメリカの資産家に共通しているのは、「与える」精神を行動に移していることです。


今回のような寄付は、アメリカではよく聴く話です。


ある人が、アメリカが他の国と違う点が1つあるとしたら、それは、アメリカではお金持ち(成功者)がヒーローであるという点だと言っていました。


他の国では、お金持ちが必ずしもヒーローではありません。むしろ、嫉妬の対象であり、悪人の代名詞にもなっていたりします。


しかし、アメリカでは、子供たちのモデルになるようなヒーローとして尊敬されます。


なぜか?


それは、成功者にはそれ相当の責任が期待されており、それに応える精神がアメリカという国に浸透しているからです。


成功を目指す人は、それを知っています。


そして、成功していく過程でもそれを学ぶとともに、まだ社会的には成功とみなされない人でも、成功する前から寄付をしています。


わたしは、個人的にこの精神が大好きなので、少額ではありますが出来る範囲で寄付をさせていただいています。


不思議なことに、寄付をするようになってから経済的な豊かさを感じるようになったのですが、これもやはり「与えると返ってくる」法則の一環なのかもしれません。


さて、日本の長者番付リストと日本でもっとも寄付をしている人のリスト(・・・というのがあればの話です)を、比較したとしたら、はたしてマッチする人は何人いるでしょうね?


April 22, 2006

不労所得の意味

岩元貴久です。


今回は、仕事とお金についての哲学をお話します。


どうして働くのか?


その答えが、収入を得るためなのであれば、仕事は一種の義務のようなものと言ってもいいのではないでしょうか?


もし、生活に十分なお金があったとしたら、あなたはどんな仕事を選びますか?


また、どんな氣持ちで仕事にのぞむでしょうか?


社会に役立つ、他の人に喜んでもらうために働くのではないですか?


不労所得について、ネガティブなイメージを持つ人もいると思いますが、わたしはそう思いません。


株や不動産、ネットワークマーケティング、インターネット、会社の仕事以外で、収入を得ることはとてもよいことだと思います。


いや、むしろそういう収入をできるだけたくさんもったほうがいい。


そうして、生活に不安のない収入を確保することで、人が本来やりたいと思う、大好きで、嬉しくなるような仕事をすることで、人は幸せになるのだと思うから。


わたしは、自らも会社の仕事以外から収入を得るようにしているし、それを社員に奨励しています。


ところで、聖書の中で、お金や財産、富についてどれだけ触れているかご存知ですか?


なんと2,000もあります。


聖書ですから、なんとなくお金についてよりも、誠実でいることについて語っているのだろうと思たら大間違いです。


お金、財産、富についての記述のほうが、誠実や神への祈りについてよりも、2倍以上多いのだそうです。


神様だって、お金を持つことを否定するのではなく、むしろ奨励しているのです。


株というと、投機的、つまりギャンブル的なイメージがあります。そして、真の価値を生み出していないから、あまりよくないことのように思われがちです。


しかし、真実はそんなことはありません。世の中に役立つ商品・サービスを提供してくれる企業をバックアップする役割を担っているのです。


あなたの会社は、とてもよいアイデアを持っていますね。とてもよい経営をしていますね。これからもがんばってください。お金が必要なら、わたしがサポートしますよ。といって資金提供する。その引き換えとして株券を預かる。


そして、企業がより社会に貢献する行動をとって、より高い評価を世間から受けるようになったとき、最終的に支援した額よりも高い対価で株を引き受けてもらう。


不動産について、お金持ちだけの世界の話だと思われがちですが、そんなことはありません。むしろ、レバレッジ(てこの原理)をきかせて購入できる、とても寛容な投資環境です。


不動産価格の10%、20%自己資金を使うことで、残りの額は銀行(ときには国)が支援してくれます。家を買えない人の代わりに、不動産を購入し、それを月払いで貸してあげることで、住居を確保する機会を与えるわけです。


80年代のバブル期に社会問題化した地上げ屋の存在から、ネガティブなイメージがありますが、それは不動産投資そのものが悪いのではなく、それを利用した人が悪いのですからね。


ですから、不動産で収入を得ることは、誇ることはあっても、まったく悪いことはありません。


ネットワークマーケティングについては、よりネガティブにとられがちです。


でも、何が悪いのでしょうか?ネットワークビジネスは非常によくできたシステムです。基本的に人の信用とよい商品があり、それを口コミをベースにした本当によいものをお金をかけずに流通させる仕組みです。


そして、その仕組みの中で、商品の提供側として、商品を紹介してくれた人にプロフィットシェアをするというものです。


Help-Helpの関係が結果的にWin-Winの状況を生む、非常に優れたビジネスモデルです。


ネットワークビジネスは、仕組みをよく調査して、それから本当に商品がよいものかどうかを判断したうえで、ロイヤルカスタマーの立場から参加すれば、そこから収入を得ることは何も間違ってはいません。


むしろ、ネットワークビジネスから得られる収入を誇るべきだと思います。


とにかく、不労所得の真の意味は、労働することなしに収入を得るということではないとわたしは考えています。


こう考えてみてはどうでしょう?


生活をするのに十分な収入源がある。それができるからこそ、自分が本当にやりたい仕事ができる。お金のために、働かなくてもいい。


つまり、自分が幸せに働くことができるように、仕事とは別に不労所得をもつのです。


それから、この不労所得、誤解があるようなので付け加えると、不労所得とは、最初から一切の努力もなく得られるものではありません。


不労所得をもたらす資産を築くためのアイデア、言動、行動を、全力をもって取り組むことで実現できるものなのです。


それは、誇るべきことであり、社会のためにも適っているものなのです。


お金はとっても大切です。でも、お金のために人生を費やすことは避けたほうがいいです。そもそも、お金は人生を便利に豊かにするために、人の知恵で生み出されたものなのですから。



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